Sound track of [From Tokyo to the Morava river] 

 

    寺岡 黙監督作品 ドキュメンタリー映画「バルカンへ(邦題)」のサウンドトラックとして、Otoji+Rayの音作りが初めて形となった作品( 初上映 in N.Y 2009)。

 寺岡 黙氏の描いた数々のクレヨン画と共にようやくアルバム完成となった。

   寺岡の映像から強く印象を受けた、バルカン半島の色•風•人々の力強さ。そして私達は初めて聞くバルカン音楽にのめりこんでいった。

  オリジナルサウンドを作るにあたり、民謡などに用いられる奇数拍子を、誰でも心地よく聞こえるよう試行錯誤し、完成させた「Boat trip」「Opening」。主人公ベキムの心情と、バルカン半島の歴史が交差するサヴァ川での、美しい夕日からインスピレーションを受けた「Sunset of Sava river」などを収録。

 ベースとバイオリンというシンプルな編成を生かし、更に、ライブではサンプラーを使い、リアルタイムで音を重ねて曲を展開するスタイルが確立されたアルバムである。

A work (first screening in N.Y 2009) which became the form the making of sound of Otoji+Ray as a sound track for the first time of director Teraoka person of few words work documentary film "From Tokyo to the Morava river" 

It finally became the album completion with the many crayons which Mr. Teraoka Moku created.

Color of Balkan Peninsula which strongly had an impression from a picture of Teraoka • Wind • The strength of people. And we fell into Balkan music to hear for the first time.

"Boat trip" "Opening" which anyone made trial and error to hear it pleasantly, and completed the odd number time that was used for folk songs on making an original sound. I record "the Sunset of Sava river" which received inspiration from the beautiful setting sun in the Sabah River where the history of Balkan Peninsula intersects feelings of chief character Bekim.

I make use of a base and the simple formation called the violin, and a style to repeat sounds in real time, and to develop music is an established album using a sampler gigs more.

a picture 

 

a picture:映像 。このタイトルには、それぞれの曲から個々が自由に、視覚的な又は記憶のイメージの中に入れるような世界観を思い、命名。Otoji+Rayが音作りをするにあたり、常に意識しているキーワードでもある。

 映画「バルカンへ」の完成から時がたち、様々な素晴らしい方達との出会いもあり、私達の曲も生まれてきた。映像から音をイメージする。音から映像をイメージする。そんな曲達をいつか形に!との思いから、ようやく完成に至ったアルバム。 

 更に、サントラでもレコーディングをしてくれた濱田晃弘氏のサポートのもと、セッションを重ね、Otoji+Rayの世界観に打ち込みのビートが加わる新曲も多数収録。

In this title, name a view of the world that an individual is visual freely or puts in an image of the memory from each music it. When Otoji+Ray makes sounds, it is always the keyword that I am conscious of.

Time left the completion to movie "From Tokyo to the Morava river", and there was meeting you with various splendid people, and our music has been laid, too. I image a sound from a picture. I image a picture from a sound. The album which finally reached the completion from thought in form in such music sometime.

Furthermore, a lot of new songs that even a sound track repeats the cause, sessions of the support of Akihiro Hamada who cut a record and increases a beat of the implantation in a view of the world of Otoji+Ray are collecting.

a picture 解説  ジャケットクレヨン画 寺岡 黙/写真 濱田 晃弘

1,Balkan's note→映画「バルカンへ」の世界を表現。濱田氏との初めてのセッションから広がり、形になったトラック。(サントラにはボーナスとして、映画の登場人物の大切なメッセージが込められている。)

2,o.b.a#1→映画「バルカンへ」のサントラ。黙のお婆ちゃんの印象的なシーンのo.b.aに、長島 源氏が、オリジナルの歌詞をつけ、唄う特別バージョン(歌詞カード入)この映画の上映で知り合った、源さんの独特の歌詞の世界観や、歌声に惹き込まれ、昨年お互いのオリジナル楽曲にゲスト参加、ライブも数多くしている。

3,Dokurokun→その名の通りドクロ君。影絵師Sakura(ambivalent)との、影絵物語+生演奏の中で、オリジナル影絵キャラクター「ドクロ君」のクールなダンス曲として出来たトラック。

4,Little wing→堀口 正樹監督作品、映画「ショートホープ」のエンディングソング(2014年公開、現在全国順次公開中!)。タイトルを決めかねていた私達に、監督自ら、最高な命名をしてくださり、更に命が吹き込まれた作品。

5,Shofar→ショファー又はショファール。イスラエルの神聖な儀式に使う角笛の名前。大好きなミュージシャンの国に、思いを馳せて出来た新曲。

6,pipeline→パイプラインとは、波の上部が水面から立ち上がり出来る丸い空間の部分。サーフィンビデオが好きである。実際は当然激しいと思われる荒々しい波と、それを乗りこなすたくましいサーファーを、スローモーションにして優雅な音楽をつける映像。なんと美しいのだろうか?そんな曲。

7,春→日本をイメージした曲を作ろう!ピアノのコードの模索から始まったこの曲。童謡さくらさくらの旋律をアレンジ、斬新な新曲となった。

8,D'rays→ディレイ遊びをするRayの5弦バイオリンだけの曲。レイズ:光線がキラキラする様子を表現。

9,Plava Sava Spava→「バルカンへ」の主人公、ベキム氏が、この旅をテーマに新しく執筆した本(彼はバルカン半島​で有名な作家である)からの、詩をフューチャーした新曲(歌詞カード入)。

10,CLEAR→全てがクリアーになる瞬間。そんなイメージで出来た新曲。水のようにたゆむ時間軸。そしてすべてが透明になる。

11,kokyo→故郷、家、国、心の帰る場所がある。

 

 

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